千葉県柏市の鰻屋「芳野屋」の女将と店主の日記です。


by u-yoshinoya

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台湾旅行   3/3

いよいよ最終日。台湾旅行の記事も今回で最後です。


帰国の日。
最後まで旅を満喫するために朝のお散歩へと出発します。
とりあえず朝食を、ということで、前日と同じ屋台へ。
「昨日も来たね(ニヤリ」と言われてしまいました(笑)すっかり常連さんです(*^ワ^*)
少し気になっていたラーメンを注文
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あ・・・・味が薄い。麺もそうめんみたいに細い。朝だから結構食べやすかったのですが、
おいしいか?と聞かれたら首を縦に振ることはできないお味でした。

気を取り直して市内探索。
街中に寺院を見つけてお参りさせていただきました。
お金を支払いお線香を立てます
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日本と違い長いこと長いこと。香りも嗅ぎなれないものでした。

ホテルに戻り、荷物をまとめ、お世話になったホテルとお別れします。
空港へ向かうバスに乗り込み、最後の観光です。
観光と言っても、もう散々行った免税店に連れて行かれただけなんですけどね(´Д`。)

その免税店で息子とばったり!
「帰りが同じ便だし同じ旅行代理店だからどっかで一緒になるとは思ってた」とのこと。
彼は一人旅、移動は地下鉄やタクシーを使って、ご飯は屋台などで現地の人々に混ざって過ごしていたそうです。
彼曰く、「タクシー初乗り70元は高い。電車なら台北市内最高でも50元で移動できる」らしいです。
他には「迷ったらとにかく道を聞きまくる。言葉は通じなくても同じ漢字圏だから筆談でなんとかなる。タクシーは極力乗らない」とも。
たった三日間でこれとは・・・・。若者の行動力は凄いですね(゚ロ゚屮)屮

そんなケチ?な旅をしていた彼がお財布を見せてくれました。
台湾の最高額紙幣1000元札がギッシリ。
海外一人旅だということで結構な額を両替したのに、現地の人々のように過ごしたら殆ど使う機会がなかったそうです(●´艸`)
残ったお金はお土産代に、と免税店でどっさり買い込んでいました(笑)

午後二時頃には空港に到着し、直ぐに搭乗手続きを済ませ、三人で台湾最後のお食事をとります。
軽くお酒も飲みながら今回の旅について語り合い。
台湾元をほとんど使い切ってしまった私たちに息子が御馳走してくれましたv(。・ω・。)♪

出国カウンターを出て後は飛行機に乗り込むだけなのですが。
出発にはまだまだ時間があります。
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息子はまだまだお金が余っているらしく、ここでも一生懸命お土産を物色していました。
私が何気なしに見ていたバックも「なに?欲しいの?」と買ってくれました。ラッキー^^v
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なんとかお金も使い切った頃にはちょうどいい時間になっていました。
飛行機に乗り込み、慌ただしくも楽しかった台湾とも、いよいよお別れの時です。
どんどん離れていく異国の地を、「みんな親切だったな」「治安も気候も良いし過ごしやすかったな」等と思い出しながら、日本へと帰って行きました。




今回の旅行はまた行きたいな、と思わせてくれました。
今度はツアーではなく、自由に電車やタクシーで動き回り、まだまだ残っている観光スポットを回り、食事ももっと自分たちで調べて工夫して食べ歩きがしたい!なんて帰国早々考えております(笑)
とても貴重で有意義で楽しい三日間でした。
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by u-yoshinoya | 2009-10-30 14:32

台湾旅行   2/3

さて今回も台湾旅行での思い出を語らせて頂こうと思います


二日目です。この日がツアー本番の日。
然し、腹が減っては戦はできず。まずは腹ごしらえです。
ホテルで済ましてしまっても良かったのですが、それでは味気無いと主人と話し合い、
朝粥を求めて、夜が明けて間もない台北の街に二人で繰り出して行きました。

ホテルを出て少し歩くと、道の端にパラソルを張った屋台がズラリ。
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その中の一軒に決め、早速注文をします。
基本はお粥。そこに数品のおかずを注文するシステム。
私達夫婦は未知の体験に興奮し、五品もおかずを注文してしまいました(笑)
その他にもサンドイッチやラーメンなんかもあるみたいですね。

お粥は大きなどんぶりになみなみと注がれるので二人で一つで充分。
そこに少し頼みすぎたおかずを合わせてもお値段は80元(約270円)。これまた安い♪
現地の方々は殆ど自炊をしないそうなのですが、これなら納得です。

異国の朝を体験し、ホテルに戻るともうそろそろ集合時間。
急いで部屋に戻って支度をし、ホテルのロビーでお迎えを待ちます。
時間をいくらか過ぎて少し不安になってきたところでお迎え到着。
さあこの旅のメイン。台北市内観光に出発です


バスに乗り込み、まず最初に向かったのは【保安宮】。
ガイドさん曰く「神様のアパート」だそうです。本当に沢山の神様が祭ってありました。
その中にやはりいました「商売繁盛の神様」!主人と二人でしつこい位にお祈りします(笑)

さて、お次に向かったのは【台湾民主記念館】
台湾史を語る上では外せない人物、「蒋介石」を記念するために建立されたものです。
とにかく大きい!そして広い!エナメル塗装の青瓦と大理石の白い壁はお見事の一言。
内部はホール状になっており、正面に鎮座する巨大な蒋介石像にも圧倒されてしまいました。
この銅像の左右には衛兵さんが直立不動で立っており、最初はマネキンかな?と思う程、
一時間毎に行われる衛兵交代もまるで機械のように正確でお見事!やっぱり訓練された軍人さんは凄い!
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そしてお次は【免税店】
やっぱりツアーですね、お土産を買う機会が随所に盛り込まれていました。
然しこのお店は他とは一味違い、とにかく従業員の方の売り込みがしつこい!常に後ろにくっ付いている状態です。
私たちが商品を手に取ろうものなら物凄い勢いで説明をしてくれます。
いやー、商魂逞しいと言うか、情熱的というか・・・・できればもうちょっとゆっくり見させてもらいたかったです

買い物も済ませ、お次は【台湾式お茶体験】
お茶屋さんに到着するとこれまた日本語のお上手な店主さんがお出迎え(笑)
早速お茶を入れるところを見せて頂きました。
なんというか、お茶を入れるだけなのに何種類もの入れ方があるんですねぇ。
中にはかなりアクロバティックなものまで。結構見入ってしまいました。
入れたお茶を試飲させて頂き、ほっと一息・・・・ついたのもつかの間、すぐにお茶のセールストークが始まりました。
それはもう言葉巧みに買わせようとしてくるのですが、一日目に既にお茶を買ってしまっていた私たちは、ここでは買うことはありませんでした。
しかしここでの売り込みも凄かった・・・・・この逞しさは日本人も少し見習わないといけないかもしれませんね♪

お次は【忠列祠】
ここは「辛亥革命」や「抗日戦争」等で殉じた三十三万にも上る英霊が祭られています。
決して日本人にも無関係ではない場所、自然と身が引き締まる思いがしました。
正門と大殿正面には民主記念館と同様に衛兵の方がおり、これまた同様に一時間毎の交代を見る事ができました。
そのリズミカルな銃剣さばき、一糸乱れぬ行進には唯々圧倒されるばかり。
この衛兵になる事は容易ではなく、身長180㎝以上・容姿端麗・親子三代犯罪者がいない、等とても厳しい審査があるようです。

そしてお次は【國立故宮博物館】
歴代中国皇帝の収集した所蔵物など、国宝級の品が約66万点収蔵されている、世界的にも有名な博物館です。
陶磁器、青銅器、絵画、玉璽、仏像等々信じられないほど繊細で精巧な作りに感心するばかりでした。
なかでも翡翠でできた白菜の彫刻には心を奪われました。
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(写真は息子が何故か買って来たレプリカです)
原石の自然で神秘的な色合いを生かして形成されており、白から緑へと色が変化している様には神々しさすら感じられます。
葉に見立てられた部分にはキリギリスとイナゴの細工も施されていて、それはもう素晴らしいとしか言い表せませんでした。

最後に【夜市】
そうです、二度目の夜市です(笑)
今回はお腹も適度に空いていて準備は万端!
やはり食べる事が大好きな私たち夫婦は、期待を胸にお祭りのような異国の夜に再度繰り出します。
向かった先は一日目と同じ台北最大の士林夜市でした。
早速前日は素通りした飲食屋台へ。地元の方たちで活気に溢れ、とても力強い印象を受けました。
しかし、私たちにはとても厄介な匂いが・・・・・・日本人には嗅ぎ慣れない香草の香りが充満していたのです。
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途中で買った肉まんとビールを手に、色々見て回ったのですが、どうしても匂いに慣れることができず、ホテルに退散してしまいました(;-ω-`A)

こんな感じで二日目も終了。
残す所残り一日。帰国日のみなのでどうぞお付き合いください人(´∀`o)
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by u-yoshinoya | 2009-10-29 14:42

台湾旅行  1/3

三日間の連休を利用して二泊三日の台湾旅行に行ってまいりました。
主人と私はツアーで、息子はフリーでの一人旅。新婚旅行以来25年ぶりの海外なので驚きと発見の連続でした。

成田を出発して約三時間半、異国の空港に降り立った私達夫婦は、旅行会社さんが用意してくれたバスに乗り込んで台北市内のホテルに向かいました。
もうこの時点で驚きの連続です
原付バイクの量が凄い!その数は半端ではありません。しかも当たり前のように二人乗り・・・・・
ランドセルを背負った子供を乗せる母親、スーツ姿のサラリーマン、極め付けには歩道を走る人まで(笑)
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そしてその歩道の殆どには大量のバイクが駐車してあります。台湾じゃ路上駐車は違法じゃないのかな?

歩行者用の信号が可愛かったので一枚パシャリ
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青信号の上には「あと何秒!」と知らせてくれる表示がされており、残り秒数が少なくなってくると下のマークが走り出すのには思わず笑ってしまいました(●´艸`)

空港に到着したのが夕方でしたので、ホテルに荷物を置いてそのまま夕食をとるためタクシーに乗り込みます。
初乗り70元・・・・・・安い!!レートが一円=3.3元位だったので単純計算で231円、日本では考えられない安さです。
それ以降のメーターアップもも5元づつ。これまた安い、安すぎる!

そしてなんとこのタクシードライバーさんが日本語ペラペラ(笑)
せっかくなのでドライバーさんのお勧めのお店に案内してもらう事にしました。

タクシーがお店の前に到着し、料金を支払ったところでドライバーさんが「私は茶屋もやっていて、最高の茶葉と手揉みにこだわっている。食事が終わったら迎えに来るから見に来てくれないか?」とのこと。
元々お茶はお土産に買うつもりでしたし、良くして頂いたのですから断るわけがありません。
主人と二人で快諾し、連絡用の電話番号を頂いてからレストランに入っていきました。

台湾初めての食事は贅沢にもアワビとフカヒレの専門店♪
私達が注文したのは「フカヒレの姿煮」「アワビのスープ」「干し貝の炒め物」「冬瓜の煮物」「チャーハン」でした。
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正直たのみすぎました(汗)

味付けのベースに紹興酒が使われているのか、殆どの料理が香り強く、これぞ本場の中華料理!といった感じで中々貴重な体験でした。
然し頼みすぎた代償か、すぐに私のお腹はいっぱいになり、結局最後のチャーハンは満足に味わうこともできず、今でも少し口惜しいです(o´_`o)

食事が終わり、会計も済ませ、約束通り先ほどのタクシーさんに来て頂きます。
そしてこれも約束通りドライバーさんの経営するお茶屋さんへ。
お店に到着するとドライバーさんの奥さんが流暢な日本語で出迎えてくれました。

随所で思った事ですが、台湾の方々は本当に親切で、このお店でも私達夫婦に本当に沢山のお茶を試飲させてくれました。
その中から気に入ったお茶二種類を300gと100gづつお土産用に購入し、ホテルに戻ることに。

然しここでまたドライバーさんが提案。
「せっかく台湾に来たんだから夜市に行かないか?」
うーん、でも二日目にツアーで行くんだよなあ。とも思いましたがせっかくの海外です。
テンションの高さも相まってそのまま夜市見学へ(笑)

着いた先は台北最大規模の士林夜市。
お腹もいっぱいでしたし次の日に楽しみを取っておきたいという事ももあって、食べ物を売っている屋台は素通りし、雑貨や小物等を中心に見て回りました。
夜市の活気は物凄く、ふと柏祭りを思い出しました。毎日お祭りができる台湾の人々は羨ましいなぁ・・・

ぐるっと一周し終える頃には私も主人も流石にクタクタ。
少し離れた所でタクシーを拾い、今度こそホテルに戻ることにしました。

ホテルの部屋に着いた頃には現地時間で正午をいくらか過ぎており、そのまま二人で泥の様に眠りました。



やっと一日目終了。これは長くなりそうですね(笑)
二日目以降はまた次回ご報告させていただこうと思います^^
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by u-yoshinoya | 2009-10-24 20:26