千葉県柏市の鰻屋「芳野屋」の女将と店主の日記です。


by u-yoshinoya

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感謝!そして、お詫び

7月19日の土用の丑の日は本当にたくさんのお客様にご来店頂きました(人´∀`).☆.。.:*・
心よりの感謝を申し上げたいと思います!(*・∀・)


今年はお土産のご注文が多く、店内はお席をお待ち頂く程ではありませんでした。
お陰様で夕方6時には鰻が完売!!


暑い中わざわざ当店まで足を運んで頂いたのにご案内する事が出来なかったお客様も大勢いらっしゃいました・・・。
本当に申し訳ございませんでした(人ω<`;)


然し今年は7月31日に二ノ丑がございます!


先日の丑の日に鰻を食べ損ねたというお客様・・・・・
是非お待ちしておりますね!d(^^*)
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by u-yoshinoya | 2009-07-21 15:16
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今年も鰻屋のお祭り、土用の丑の日が近付いてまいりました。

日本では1000年も前から夏バテには鰻と言われていたようで万葉集16巻に「石麻呂に吾物申す 夏瘦せによしと言う物ぞうなぎ取り召せ」と歌われています。
「石麻呂」は大変痩せていた人で夏の暑さでさらに痩せた石麻呂に大伴家持が夏瘦せに効く鰻を勧めたと言うことです。
又日本人は世界一鰻が大好きで年間5億尾食べているそうです♪⌒ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!!


土用とは立春、立夏、立秋、立冬の前18日間のことでその中の丑の日(十二支の中の丑)を【土用の丑の日】と言うそうです。
丑の日は十二支を1日どとに割り当てるので12日每に一変やって来ます。
そのため土用の丑の日と二の丑、二回来る時もあります。今年がその年になり土用の丑の日が7月19日、二の丑7月31日となります。

夏の土用は暑さが厳しく夏バテしやすい時期ですから昔から「精のつくもの」を食べる習慣があり土用のしじみ、土用餅、土用卵などを食べていたようです。
今のように土用に鰻を食べる習慣が一般化したきっかけは江戸時代、平賀源内が近所の鰻屋に「夏に鰻が売れない」と相談され「本日土用の丑の日」と書いた張り紙を張り出したところ大繁盛したこと云われています。



鰻は栄養学から見ても非常にバランスの良い高栄養食品です。

ビタミンA,D,E,B1 、B6、葉酸、カルシウム、亜鉛、ミネラルが豊富です。ビタミンAは夜盲症に、
ビタミンB1は皮膚や粘膜の潤いを回復させ、風邪等への抵抗力をつけ体調を整えるなど又、発育に欠かせないビタミンB2も豊富でお子様にもお勧めです。鰻の脂肪は不飽和脂肪酸なので血液をサラサラにして眼や脳血管、細胞の健康維持に適しています。


色々な蘊蓄を書きましたが、土用の丑の日当店では主人が徹夜で鰻を裂きます。

冷凍した鰻や裂いて溜めておいた鰻をお出ししたくないからです。一人仕事ですから数に限りがあります。

主人が一生懸命裂いた鰻がなくなり次第閉店とさせていただきます。

今の夏バテを乗り越える為にも当店の美味しい鰻を召し上がってみては如何でしょうか?

尚、土用の丑の日は生むし鰻重をお出しできません。又限定メニューになりますので、御容赦の程宜しくお願い申し上げます。
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by u-yoshinoya | 2009-07-11 16:17

朝取り新鮮野菜

5月に自宅の庭を一人占めしていた愛犬が亡くなり、荒れ放題の庭だけが残されました。
何かを植えようと家族で相談したところ、やっぱり実の成るものを!ということになりきゅうりと茄子を植えました。
その成長す速度はすばらしく、最近は毎朝収穫できるようになりました。
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収穫したきゅりと茄子をぬか床で漬けてみました。
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朝取り新鮮野菜が夜には美味しいお漬物になって、鰻重の隣に付いております。
ぬか漬けだけではきゅり君がかわいそうなので、醤油漬けも作りました。

主人のお料理だけではなく、私の漬物も召し上がってみてください。
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by u-yoshinoya | 2009-07-04 13:01